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よく分からない状況の中で働きつつ、したためた小説をここで紹介しています。
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自分なりに幸せ度満点なのに驚いています。
ちょっとまだ眠いのでここまで。。。
1、思い出の恋
今までこんな恋を経験していないだけにまとまり方はどうなんだろうなぁ……って疑問少々。でもこんな恋があったのなら少しは恋愛に対して考え方が変わっていたのかなぁと思います。という私はもうすぐ交際一年になる恋人がいたりします^^;ずいぶん恋愛に対する気持ちとか考え方とか変わったなぁー。
2、涙の終わり
女性が泣いてる姿が好きです。強がって笑いながら泣いてるときとかも、すんごい怖い顔してるのにものすごく泣いてたり、納得して泣いてるときとか好きです。さめざめと泣いてる女性もいいんですが、顔と気持ちが裏腹だと余計に好きです。私はなぜか怒ると妙に泣けてきます。だからものすごい鬼の形相をして罵詈雑言を並べながらめちゃくちゃ泣いてることがあります。情けな……
3、三日月の夜
天体観測はしたことないですがしてみたいです。子供のころからプラネタリウムが好きで、引っ越した先の田舎(実家ですが)がものすごい空の近いところで感動したのを覚えています。街灯とか家の明かりがすごく少ないところなので、月って明るいんだなぁーと思ったのを思い出して書きました。
4、家路の向こう
中学生のころ、吹奏楽をやっていました。一年生のころは作中にもあるように銀賞も夢のような吹奏楽部でした(苦笑)そしてやっぱりトランペットに憧れて(というか当時好きだったニニ・ロッソとか桑野さんとかに憧れて)トランペットやり始めましたが向かずにホルンをやらされた苦い思い出が元です。そして何より問題なのは「家路」を知らん。
5、いつもの口癖
子供な男に大人な女ですね。こういった口喧嘩ってあんまり経験がないです。何故ですかね。飲み込んでしまうのが悪い癖なんですかね。口癖ってなかなか自分では分からないものだと思いますが、あんまり繰り返してると気がつきますね。
ということで、西雲東花別館さんからお借りしたお題終了でした。
西雲東花別館さんへは左のリンクメニューから。
お題は
1、思い出の恋
2、涙の終わり
3、三日月の夜
4、家路の向こう
5、いつもの口癖
です。お題はこちらで配信しているわけではなく、西雲東花別館さんで配信されているものをお借りしているものです。
ご注意ください。